クラシック音楽一夜漬け

「バッハは小川der Bachではなく、海das Meerだ!」とベートーベンは彼を尊敬して言ったそうです。 生命の始源としての水を湛える海。 訪れた人の心を癒すような音楽を湛えた「海」にしたいです。

もうすぐ七夕様がやってきます。
織姫さんと彦星さんの想いは届き再会するのでしょうか〜♪
そんな切ない曲を見つけました。

福田進一ギターリストの演奏に魅せられて、CDを購入しようかと思っています。

◆福田進一/シネマ・ドリームスCinema Dreams(COCQ-83575)


youtubeでバレンボイムのピアノ伴奏ドミンゴの歌唱で「想いの届く日」映画音楽が歌われています。見てみましょう〜こちら
何とも切ない素敵な演奏が聴けます!!
ベルリンフィルとバレンボイムとの「想いのとどく日」も素敵です。

フルートで奏でる「想いの届く日」を聴いてみましょう!!こちら
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こんな音楽サイトを見つけました。
こちら

こびと


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第8回アイネ・クライネ・ナハトムジーク(K525)
  −私たち日本人のモーツァルト入門曲−


昔先生は若い頃「私のモーツァルト」帰徳書房編にモーツァルトについて書いて欲しい依頼されたのだそうです。この本は人気で続編も出版されたのだそうです。色々な著名人がモーツァルトとの関わりについて書いており、文芸評論家奥健男、作曲家の小倉朗、瀬川冬彦、仁丹薬品会社社長?藤井康男、先生の学生時代からの友人で劇団四季創設に関わった、水島弘などが「アイネナハトムジーク」について書いています。文章を書き写したいほど面白いです。


しかし、この曲は作曲された頃は有名でもなかったらしいです。この1世紀近くで有名になりました。モーツァルト旧全集が出たあたりからです。
モーツァルト自身も父親の死後、「ト短調クインテット」や「音楽の冗談」などを作曲したあとに円熟したこの曲を作曲したといえます。

最初に映画「アマデウス」の冒頭を見たのですが・・
観ればわかるのですが、いくらサリエリが自分の曲を弾いても牧師が知らないので、モーツァルトのこの曲を弾くと牧師は嬉しそうにそのメロディーを奏でる場面がありました。そして、サリエリはがっかりする。。このシーン!
これは間違っているのだそうです。
この頃は全くこの曲は世の中に知られてはいませんでした。
一般的に知られるようになったのは、旧全集が出来た頃ぐらいからです。

この曲の楽譜の数枚が何故か紛失しているのだそうです。
自筆譜をコピーを見せて戴きましたが、書き直しもなく綺麗な楽譜です。
ページを示す数字がきちんと書かれていますが、順序が抜けているのだそうです。

クラシック音楽を映画に使う事は良くありますが、モーツァルトの曲も映画などにも使われています。
たとえば、
ウィーストウィックの魔女達」アイネクライネナハトムジーク
みじかくも美しく燃え」ハ短調 k467第二楽章

講座では堀正文氏の第一バイオリン率いる奏団で聴きました。
1楽章では眠いなあと思いながら、聞いていたのですが、あまり素敵な演奏なので、どんどん引き込まれ、聞き込んでしまいました、素晴らしい演奏でした。


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ト短調 弦楽五重奏曲k.516をエマーソン四重奏団で聞いてきました。
先生お気に入りの曲だそうです。

弦楽五重奏曲第4番ト短調K.516は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトによって、1787年の春ごろ作曲された。ほぼ同時期に作曲された第3番ハ長調K.515とは姉妹作品で、対照的な性格を持っており、両曲ともにモーツァルトの室内楽の名曲として親しまれている。この第4番ト短調K.516の完成は1787年の5月16日である。

曲の特徴(転載↓)

ハ長調―ト短調のペアで作曲された第3番ハ長調、この第4番ト短調の2曲は、翌年に作曲した交響曲第40番K.550ト短調と交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』のペアとよく擬せられる。ト短調の随所に流れる美しい旋律は、モーツァルトの数ある作品の中でも、もっとも深い憂いをたたえたものに数えられる。



全曲レーザーディスクで見ました。とても気に入りましたが、DVDにはなっていないのだそうです。
時間があったら、書き足します。

配られた資料から参考著書紹介
★小林秀雄著「モオツァルト」『創元』第一稿 昭和31年

モーツァルトとの散歩/アンリ・ゲオン著 高橋英郎訳/白水社/1000円 (現在この本は値上がりしてだいたい6000円以上で取引みたいです。先生もこのアンリ・ゲオンの書物を高橋氏と共に翻訳する予定だったのだそうですが、留学している間に待ちきれず翻訳されたのだそうです。名著なのだそうです。お勧めの本なのだそうです
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今やクラシックの指揮者として有名なプレヴィンのジャズピアノ演奏のCDが届きました。
これまでにも1枚所有していますが。。
聞くのが楽しみです。♪
プレヴィン



プレヴィンとオスカーピーターソンとの競演のニコニコ動画見つけました。


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ワシントン官庁街地下鉄駅ビル内でのこと
ある青年が6曲バイオリン演奏する間に1097名がその横を通りすぎました。
うち27名が合計32ドルのお金を投げ入れて行ったのだそうです。
こういうパフォーマンス日本でも結構今あるようですね

(その様子はこちらでご覧になれます。 )


実はこのパフォーマンスは音楽家の卵が演奏しているわけでなく。
あの有名でイケメンなジョシュアベルでした。
それも3億6千万円もする1710年製のバイオリン「ストラデイバリウス」で、演奏した曲はバッハのシャコンヌ、アベマリアなど名曲ばかりだったのだそうです。

実は米新聞社ワシントンポストが行った実験でした。
寄付者にあとからインタビューもしたそうです。

その検査結果、必ずみられた行動は、子供達は全員音楽を聴こうと足を止めたり、近寄ろうとしたそうです。そしてそれらの親達はその子供の行動を止めたのだそうです。大人のほとんどは、通りすぎてしまっています。朝とはいえ、不思議ですね。

やはり、子供の感性にはかないません。
知識に頼りでクラシック音楽を聴く人が結構大人には多いのかも。
感性で聴こう!!

以下ジョシュアベルの所有バイオリンについての記事転載
若い頃は、ストラディヴァリウスの「ギター・シャープ」と呼ばれる独特の楽器(角のない丸い胴を持っている)を使っていたが、その後、ストラディヴァリウスの「トム・タイラー」を使用していた。その後、1713年製のストラディヴァリウス「ギブソン」を手に入れるために「トム・タイラー」を手放し、500万ドルともいわれる代金を払って、「ギブソン」を購入した。弦は長らくトマスティック社製のドミナントのGDA線に、ゴールド・ブラカットの0.26ミリE線を張っていたが、「ギブソン」を使うようになった時期に同社からインフェルドの青と赤のシリーズが発売され、赤のGD線に青のAE線を張るという組み合わせにしていることが多いようである。

ジョシュアベル

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第五回 5/22(木)
セレナード・グラン・パルティータ(K361)
  −映画「アマデウス」にみるサリエーリのショック−


モーツァルト講座へ行ってきました。
先生はとてもお疲れだそうです。
私も昨日友人と遊んだせいか、お疲れムードで。。

映画「アマデウス」冒頭を見ました。
モーツァルトの天敵?コロラド司教の叔父さんのお城は今でもあるそうです。
先生は訪問なさったことがあるのだそうです。

ブルッペン指揮18世紀オーケストラ演奏の古楽器による演奏で観た「13管楽器の為のセレナーデ。。k361」もつい、ウトウトしてしまいました。

セレナード変ロ長調 K361はいわゆる「グラン・パルテイータ」とも「13管楽器の為のセレナード」とも呼ばれています。
この曲はケッヘルは1780年に作曲されていたと云われていましたが、のちに、アラン・タイスンという五線譜研究家は1783年から82年に作曲されたのではないかといわれました。
今では1780年代初めにウィーンで書かれたのではないかといわれています。

又サリエリによると、変ロ長調を書いたことに対してびっくりしたのだそうです。あの時代♭二つまでが主流だったのだそうです。情緒が重くなるし楽しい曲(当時は楽しい軽い曲が好まれた)ではないと云っていたのだそうです。


これらの話はアインシュタイン著「モーツァルト―その人間と作品」浅井真男訳白水社に書かれているようです
モーツァルトの書いたセレナードの中でも異色の存在でセレナードでありながら、セレナードとはいえないような曲だそうです。
バセットホルンを使っていることからも、当時親交があったアントンシュタドラーとの関係から書いたといえるようです。

検索したセレナーデの解説がいまいち簡潔でないようなので、私が所有している「音楽形式の基礎」属啓成著の本を読もうと思います。
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昨日NHK「英語でしゃべらナイト」ジャズピアニスト上原ひろみが出演されていました。

この番組は英語を楽しく習得するという主旨だからかもしれませんが、毎回、日本だけでなく世界でも注目されている人をインタビューするところが、とても興味深く面白いところ

今回はジャズピアニストで今最も注目されている上原ひろみさんでした。
その演奏はジャズピアニストにありがちな音の汚さは全くないです。。
基礎的技術をきちんと習得しているからでしょう。
それもそのはず、あのバークリー音楽大学を首席で卒業しているのですから、納得です。
(バークリー音楽大学(Berklee College of Music)は、アメリカのマサチューセッツ州のボストンにある音楽大学。世界で唯一ポップス音楽(主にジャズ)を基調とした音楽教育を行っている教育機関。ジャズやポップスやロック等の分野やジャンルで、数々の著名なアーティストを輩出している)

「英語でしゃべらナイト」の番組の中でも3曲ほど演奏してくれ、楽しむ事ができました。
見られなかった人は再放送を見ればその魅力を堪能できるはず。

CDやyoutubeで彼女の演奏を聞いてみましょう〜♪↓

チック・コリア&上原ひろみ『Fool on the Hill(Album Version)』

【送料無料選択可!】タイム・コントロール / 上原ひろみ〜HIROMI’S SONICBLOOM

youtubeで見てみよう!こちら
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