フジ子・ヘミングは大活躍の遅咲きピアニストです。(o^-^o)
彼女のピアノ演奏には人生を語るような深い味わいがあり、母などは大好きなのだそうです。
私は演奏もですが、彼女の描く水彩画とか言葉の数々も大好きです
素敵な言葉の数々が詰まっている「
魂のことば」という本を久しぶりに又読み返してみました。
恵まれた家庭に育ち、留学している人でないと有名なピアニストにはなっていないといっても過言ではないのが今の音楽家と言われる人達。
私はそんなピアニストの自伝など、最初から読む気持ちになどなれません。
しかし、この本を読めばわかりますが、彼女ヘミングフジコさんは苦難の連続を乗り越えて、今花が咲いたピアニストなのです。
こんな一節があります。
『お金がなくて病院の掃除婦をした事がある。何棟もありとても大きな病院で忙しく働いた。おばあさんの下の世話をしたこともある。夏休みにその病院で都合一か月ほど働いた。いい経験になった。若くしてピアニストになっていたら、こんなことはしなかったのだろうから。』悲しみを沢山知っているからこそ、彼女の演奏には味わいがあるのだろうと思います。
フジ子・ヘミングの「魂のことば」彼女は死ぬ時ラヴェルかドビュッシーの「クープランの墓」を聴きながら死にたいのだそうです。
youtubeで聴いてみましょう。
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フジ子・ヘミングフジ子・ヘミング『ラ・カンパネラ(パガニーニによる大練習曲 S.141-3)(リスト)』【ニコニコ動画】クープランの墓より(2/2)