クラシック音楽一夜漬け

「バッハは小川der Bachではなく、海das Meerだ!」とベートーベンは彼を尊敬して言ったそうです。 生命の始源としての水を湛える海。 訪れた人の心を癒すような音楽を湛えた「海」にしたいです。
Admin

「クラシックでわかる世界史」 

音楽と歴史で起こった事が無縁だと思っている人がいたら、是非この本を読んでみると良いと思います。
歴史の流れの中で音楽も変化していきます。
世界史と音楽史のあちこちの重要な出来事がピッタリする瞬間がきます。
「なるほど!」と気持ち良いほどに連結します。

モーツァルトは日本を知っていたのでしょうか?と思ってみたり・・
こういう本があると知ってワクワクしながら読み始めています。
クラシックでわかる世界史 時代を生きた作曲家、歴史を変えた名曲』西原稔著


[ 2008/11/19 10:59 ] 音楽関係の本 | TB(0) | CM(0)

「魂のことば」ヘミング・フジ子 

フジ子・ヘミングは大活躍の遅咲きピアニストです。(o^-^o)
彼女のピアノ演奏には人生を語るような深い味わいがあり、母などは大好きなのだそうです。
私は演奏もですが、彼女の描く水彩画とか言葉の数々も大好きです


素敵な言葉の数々が詰まっている「魂のことば」という本を久しぶりに又読み返してみました。

恵まれた家庭に育ち、留学している人でないと有名なピアニストにはなっていないといっても過言ではないのが今の音楽家と言われる人達。
私はそんなピアニストの自伝など、最初から読む気持ちになどなれません。
しかし、この本を読めばわかりますが、彼女ヘミングフジコさんは苦難の連続を乗り越えて、今花が咲いたピアニストなのです。

こんな一節があります。
『お金がなくて病院の掃除婦をした事がある。何棟もありとても大きな病院で忙しく働いた。おばあさんの下の世話をしたこともある。夏休みにその病院で都合一か月ほど働いた。いい経験になった。若くしてピアニストになっていたら、こんなことはしなかったのだろうから。』
悲しみを沢山知っているからこそ、彼女の演奏には味わいがあるのだろうと思います。

フジ子・ヘミングの「魂のことば」

彼女は死ぬ時ラヴェルかドビュッシーの「クープランの墓」を聴きながら死にたいのだそうです。
youtubeで聴いてみましょう。おすすめ
こちらこちら


フジ子・ヘミングフジ子・ヘミング『ラ・カンパネラ(パガニーニによる大練習曲 S.141-3)(リスト)』

【ニコニコ動画】クープランの墓より(2/2)
[ 2008/09/15 18:05 ] 音楽関係の本 | TB(0) | CM(0)

「あの素晴らしい愛をもう一度」 

今日の一曲
あの素晴らしい愛をもう一度」北山修詩 加藤和彦作曲

「あの素晴らしい愛をもう一度」の詩を書いた北山修が精神科のドクターであることを知ったので、amazonで検索したら、色々本を出版されていました。

本の紹介の前に現在に彼の姿に近いロマンスグレーの北山修氏が歌うのを見てみましょう。



彼の歌詩には何故か心を癒す何かがあるように思います。
加藤和彦と北山修『あの素晴らしい愛をもう一度(UGAカラオケ動画)』

「こころを癒す音楽 (こころライブラリー) 」という本もなかなか良さそう。
出版社 / 著者からの内容紹介

ミュージシャンと深層心理学者。2つの領域を橋渡ししてきた編著者がライフワークとして取り組んだ音楽とこころの不思議な関係。楽しくて、ちょっとせつなくて、懐かしいこころにまつわる35の物語。
あなたにとっての「癒され曲」ベスト1は何ですか?
たった1つの曲が日々をうるおし、人生までも変えるのはなぜなのだろうか?
九州大学人間環境学研究院北山研究室で行われたミュージック・デザイン・プロジェクト。こころの専門家たちに、これまでの人生で癒された曲を選んでもらい、ヒーリング・ミュージックの傾向を探った。本書は、その中から35人にそれぞれの曲にまつわる思い出を書いてもらうことで、音楽がこころに与える影響を解き明かそうとしたものである。
<登場する曲>
ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ/スタンド・バイ・ミー/ジャンゴ/ブラームスの交響曲第4番/イパネマの娘/海原越えて/島歌/ワンモア・タイム、ワンモア・チャンス/ショパンのノクターン/贈る言葉/無伴奏チェロ組曲/モーツァルトのレクイエム/22才の別れ/愛のあいさつ/タイム・トゥ・セイ・グッパイ/真夜中のギター/浜辺の歌/カノン/素敵な夢を叶えましょう/ブラームスの子守歌/鳥の歌/ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング/ヘイ・ジュード/青春日記/ティアーズ・イン・ヘブン/赤とんぼ/希望/ムーン・リヴァー/エリーゼのために/東京だョおっ母さん/上を向いて歩こう/ロベルト・シューマンの癒しの3曲/春よ、こい/雅楽(越天楽)/ユア・ソング


[ 2008/08/06 18:37 ] 音楽関係の本 | TB(0) | CM(0)

記念論文集を読書中 

暑い暑い、夏がやってきました。
7月が誕生日の私は夏は平気なはずでした。

でも、最近は夏産まれの私にも暑すぎます。
でも、積読していた本を読もうと意気込んでいます。
モーツァルティアーナ―海老沢敏先生古希記念論文集です。
この本は題名どおり、記念論文です。
しかしながら、そこに書かれている内容の素晴らしさに、改めて驚きました。
21世紀の音楽研究の方向を見据えた、斬新な論文集といえると思いました。
目次記載
序章 モーツァルティアーナ
第一章 モーツァルト研究
第二章 モーツァルトの時代とモーツァルト受容
第三章 西洋音楽史研究
第四章 音楽理論と美学
第五章 社会と文化
第六章 日本と世界
[ 2008/07/22 18:08 ] 音楽関係の本 | TB(0) | CM(0)

音楽の不思議 

お知り合いから何か音楽形式について、わかるような本はないですか?と云われて、お勧めした本の一冊です。
別宮貞雄著「音楽の不思議」
絶版になっても人気の本でしょうか、又発売されるようになったようです。とてもわかりやすい表現で書かれていて読みやすいです。ただし、音楽形式を説明している本ではないです。

● 第一部 音楽の不思議
o 第一章 絶対音感と相対音感(上)
o 第七章 調性の確立とその行方
o 第十一章 空間的表象化−テンポというもの−
o 第十四章 音楽は何かを表現するか
o 第十八章 何によって人の心を動かすか
o 他、全二十一章

●第二部 音楽を求めて
o 自然科学志望者より/師ダリウス・ミヨー/ヨーロッパで学んだこと/私の音楽美学ノート/軽井沢現代音楽祭−道場破りの記−/電子音楽についての疑問/他、多数

別宮貞雄(べっく さだお)

1922年東京に生まれる。1946年東京大学理学部物理学科卒。1950年同大文学部美学科卒。1951〜54年パリ留学、ダリウス・ミヨーに師事。毎日音楽コンクール第一位、毎日音楽賞、尾高賞、芸術祭賞などを受賞。現在中央大学教授、桐朋学園音楽部講師。(本書より引用)


ヒント
[ 2008/05/05 18:28 ] 音楽関係の本 | TB(0) | CM(0)

「音楽の神童たち(上)」購入 

amazonの古本で150円で購入しました。

以前からこの本の上・下の本の存在は知っていました。150円という価格があることを知り即購入しました。
カザルス、アルゲリッチ、バレンボイムはどのような困難を乗り越えて「天才」になったのか…。届くのが楽しみです。

又、紀伊國屋書店の音楽関係の本一覧も見やすく便利でした。こちら

音楽の神童たち 上音楽の神童たち 上
(2002/09/01)
クロード ケネソン

商品詳細を見る


[ 2008/01/25 12:21 ] 音楽関係の本 | TB(0) | CM(0)

「サン・サーンスとフォーレ―往復書簡集 1862‐1920」 

サン・サーンスとフォーレ―往復書簡集 1862‐1920
サンサーンスとフォーレの書簡集

この書簡集はサンサーンスとパリ音楽院の後輩にあたるフォーレとの手紙のやり取りを集めている貴重な書物ですが、その手紙でもモーツァルトに対する敬愛した文章が残されているようです。

書簡62-2 サンサーンスからフォーレ ロンシャン通り17番地 パリ1901年5月22日 サンサーンスはフォーレへ解釈を自分勝手にするのではなく、モーツァルトの父の楽譜などは初版本を見て作者が書こうとしていることを知ることが大切だとアドバイスする手紙を書いています。

書簡64フォーレからサンサーンスへ パリc.p. 1908年10月22日カンタータ「コルネイユの栄光」をフォーレへ献呈しています。
   当時はコンセルヴァトワール音楽院の管弦楽団があり、そのオーケストラと共にモーツァルトピアノコンチェルトのハ短調を演奏してくれるように、サンサーンスに依頼しています。

書簡103 サンサーンスからフォーレへ クールセル通り83番地の2 パリ 1916年11月2日 フォーレの「レクイエム」作品48に対してサンサーンスは「君の『ピエ・イェス』はモーツァルトの『アヴェ・ヴェルム』が唯一のアヴェヴェルムであるのと同様、唯一の『ピエ・イェス』です」と書いています。

サンサーンス自身が書いた書籍「色々な人の肖像」?(翻訳されていないようです。)という中では、モーツァルト作曲「ドンジョバンニ」の事について、我々の好みで判断できないほどの曲であると書かれています。

Mira Swiss/America, Mermod Freres『Don Giovanni;Menuet/メヌエット(「ドン・ジョバンニ」より)』
[ 2008/01/18 19:42 ] 音楽関係の本 | TB(0) | CM(0)
クリスマスカウントダウン
Amazonで検索
Amasonで検索
カレンダー
10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
人生が輝き出す名言集


presented by 地球の名言
仕事が楽しくなる名言集

presented by 地球の名言

人間が好きになる名言集

presented by 地球の名言

Powered By FC2ブログ
地震予知ブログパーツ ミニバナー
絵文字はauでしょ

プロフィール

アモル

Author:アモル
クラシック音楽を楽に知りたい人に親しみやすい曲を紹介していこうと思います。

音楽大学ピアノ科卒、中高校講師後、
短大の講師になったところで交通事故にあい退職。

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
YouTube×ニコニコ動画 ブログパーツ(黒)
ユーチューブとニコニコ動画の人気ランキングTOP3

HD動画対応!Youtubeダウンローダー