モーツァルト講座
今日は前期講義の最終日でした。
疲れました。腰痛がポッこり出てきてしまいました。
でも講義はリヒャルトシュトラウスとモーツァルトの関係についてで面白かったです。

まず、リヒャルト・シュトラウスの父親は有名なホルン奏者だったのです。母親も資産家の娘ということもあり、その恩恵を受けて比較的苦労なく音楽の道に進んだようです。
モーツァルトを敬愛していました。父親はその時代に人気があったワグナーに対して嫌悪感を持つほどの人だったようです。
息子リヒャルトは父親がホルン奏者だったこともあり、ホルン協奏曲を2曲作曲しています。
一番を聞きました。なかなか良かったです。
次にその敬愛したモーツァルトの3大交響曲、魔笛などを指揮されたのが録音されていたようで、CD化されたのを聞きました。3大交響曲は40番41番を聴きました。
今のような華美で歌うような演奏ではありませんが、無駄なものを一切削ぎおとした演奏でした。
マーラーもモーツァルトの交響曲を振ったのを残しているらしいですが、まさかリヒャルト・シュトラウスが振った録音が聞けるとは思いませんでした。
『リヒャルト・シュトラウス指揮シュターツカペレ・ベルリン DG。第40&41番。1927年録音。
「魔笛」序曲とカップリング。第40番は2002年発売のANDANTE-1982にも収録されている。』
先生の少年時代はブルーノ・ワルターを良く聞いていたそうです。ストコフスキーも聞かれたそうですが、早くてあまり好きではなかったのだそうです。
まだまだ書きたいけれど、この辺で。。
時間があれば付け加えます。
来学期は10月11日からです。

疲れました。腰痛がポッこり出てきてしまいました。
でも講義はリヒャルトシュトラウスとモーツァルトの関係についてで面白かったです。

まず、リヒャルト・シュトラウスの父親は有名なホルン奏者だったのです。母親も資産家の娘ということもあり、その恩恵を受けて比較的苦労なく音楽の道に進んだようです。
モーツァルトを敬愛していました。父親はその時代に人気があったワグナーに対して嫌悪感を持つほどの人だったようです。
息子リヒャルトは父親がホルン奏者だったこともあり、ホルン協奏曲を2曲作曲しています。
一番を聞きました。なかなか良かったです。
次にその敬愛したモーツァルトの3大交響曲、魔笛などを指揮されたのが録音されていたようで、CD化されたのを聞きました。3大交響曲は40番41番を聴きました。
今のような華美で歌うような演奏ではありませんが、無駄なものを一切削ぎおとした演奏でした。
マーラーもモーツァルトの交響曲を振ったのを残しているらしいですが、まさかリヒャルト・シュトラウスが振った録音が聞けるとは思いませんでした。
『リヒャルト・シュトラウス指揮シュターツカペレ・ベルリン DG。第40&41番。1927年録音。
「魔笛」序曲とカップリング。第40番は2002年発売のANDANTE-1982にも収録されている。』
先生の少年時代はブルーノ・ワルターを良く聞いていたそうです。ストコフスキーも聞かれたそうですが、早くてあまり好きではなかったのだそうです。
まだまだ書きたいけれど、この辺で。。
時間があれば付け加えます。
来学期は10月11日からです。
チャイコフスキー『モーツァルティアーナ』
![]() | チャイコフスキー:弦楽のためのセレナード ケンペン(パウル・ファン) (2006/12/20) ユニバーサルクラシック この商品の詳細を見る |
チャイコフスキー:組曲第4番「モーツァルテアーナ」をモーツァルト講座で聞きました。
演奏は↑のCDとは違いました。とても良かったので、CDが欲しくなりました。
特にあの有名なモーツァルトの『アヴェ・ヴェルム・コルプス』K618はセクシーな雰囲気になり原曲よりもっと気にいりました。こちらで試聴できます。
●第1曲「ジーグ」 ・・・・・・・・・・・・ ト長調 原曲は『小さなジーグ』K.574
●第2曲「メヌエット」 ・・・・・・・・・・ ニ長調 原曲はK.355(改訂第6版ではK576b)
●第3曲「祈り」 ・・・・・・・・・・・・・・ 変ロ長調 原曲はモテト『アヴェ・ヴェルム・コルプス』K.618をF・リストがピアノ編曲したもの
●第4曲「主題と変奏」 ・・・・・・・・ ト長調 原曲は『グルックの歌劇<メッカの巡礼>の主題による10の変奏曲』K.455
ショパンの演奏映像
ショパンの演奏映像を見られるサイトを紹介します。
ショパン以外の作曲家の演奏も見られますが、これだけ充実したショパン演奏をまとめてあるサイトはないと思います。
『衝撃のショパン名演奏』です。
CDを購入しなくても充分演奏が楽しめます。
ショパン以外の作曲家の演奏も見られますが、これだけ充実したショパン演奏をまとめてあるサイトはないと思います。
『衝撃のショパン名演奏』です。
CDを購入しなくても充分演奏が楽しめます。
モーツァルティアーナ―海老沢敏先生古希記念論文集
『モーツァルティアーナ―海老沢敏先生古希記念論文集 / 海老沢敏先生古希記念論文集編集委員会』を購入しました。すでにアマゾンでは倍の値段がついている貴重な本です。本屋で見つけられる事があれば購入した方が良い書籍だと思います。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
モーツァルトを中心に据えながら、人間と音楽の豊かで多面的な関係を解明しつづけてきた海老沢敏先生へのオマージュ。第一線の海外モーツァルト研究家からの寄稿をはじめ、音楽と、その関連諸分野の書き下ろし論文を多数収録。21世紀の音楽研究の方向を見据えた、斬新な論文集。
【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 モーツァルティアーナ/第1章 モーツァルト研究/第2章 モーツァルトの時代とモーツァルト受容/第3章 西洋音楽史研究/第4章 音楽の理論と美学/第5章 社会と文化/第6章 日本と世界
私が教えて戴いた先生方も寄稿されており、感激です。
本はやはり自分自身が本当に欲しいと思って購入しないと読まないのではないかと思います。
後期モーツァルト講座のお知らせ
◇◇モーツァルト講座のお知らせ◇◇
モーツァルト研究で世界的に有名な海老澤敏先生による「モーツァルト講座」が小田急線新百合ヶ丘で開催されます。渡される資料はすべて海老澤敏先生手作りとなっています。
2007年後期講座募集案内
−啓示と影響と讃美と
講師 :日本モーツァルト研究所所長 海老澤 敏 先生
会場 :新百合21ビル 地下2階(小田急線新百合ケ丘駅北口より徒歩3分)
期間 :2007年10月11日〜2008年2月7日(毎木曜 計12回)
時間 :10時40分~12時10分
受講料 :会員 6,000円 聴講生 9,000円
各回の学習内容
月/日(曜日)学 習 内 容
【モーツァルトに魅せられた音楽家達】啓示と影響と讃美と
概要 モーツァルトの音楽に魅せられたのは大作曲家ばかりではありませんでした。前期に登場した大作曲家達の他にも数多くの作曲家達がモーツァルトに関わりを持ち、彼を導いたばかりではなく、とりわけ、ポスト・モーツァルトの音楽家達は彼から多大な影響を与えられ、又様々な讃美を繰り返し表明してきました。後期はその流れを辿る試みです。
10/11(木) C.W.グルック -もう一人の師友-
10/18(木)J.クリスティアン・バッハ -師弟の絆は思い出の中に-
10/25(木)J.ミヒャエル・ハイドン -もう一人のモーツァルト-
11/1(木)M.クレメンティー -酷評を超えた敬慕のシンフォニー-
11/8(木)C.チェルニー -墓碑としての<レクイエム>-
11/15(木)G.ロッシーニ -モーツァルトに奪われた宝を取り戻せ-
11/29(木)M.ベルリオーズ -讃美の言葉と失言と-
12/6(木)M.リムスキー・コルサコフ -モーツァルトの毒殺をオペラに-
12/13(木)E.グリーグ -北欧のモーツァルトの響き-
1/17(木)C.サン=サーンス -印象深い二つのモーツァルトコンサート-
1/24(木)G.フォーレ -二つにして一つの死生観を共有する-
2/7(木)後世の画家達のモーツァルト頌を鑑賞する
場所 新百合21ビル多目的ホール
時間 毎回10時40分から12時10分
講師 日本モーツァルト研究所所長 海老沢敏先生
<申込み・問い合わせ先>
かわさき市民アカデミー 事業推進室
こちら
〒211-0064 川崎市中原区今井南町514−1 川崎市生涯学習プラザ
TEL 044−733-6626 FAX 044−733-6697
申し込みには制限がありますので、お問い合わせの上お早めに
モーツァルト研究で世界的に有名な海老澤敏先生による「モーツァルト講座」が小田急線新百合ヶ丘で開催されます。渡される資料はすべて海老澤敏先生手作りとなっています。
2007年後期講座募集案内
−啓示と影響と讃美と
講師 :日本モーツァルト研究所所長 海老澤 敏 先生
会場 :新百合21ビル 地下2階(小田急線新百合ケ丘駅北口より徒歩3分)
期間 :2007年10月11日〜2008年2月7日(毎木曜 計12回)
時間 :10時40分~12時10分
受講料 :会員 6,000円 聴講生 9,000円
各回の学習内容
月/日(曜日)学 習 内 容
【モーツァルトに魅せられた音楽家達】啓示と影響と讃美と
概要 モーツァルトの音楽に魅せられたのは大作曲家ばかりではありませんでした。前期に登場した大作曲家達の他にも数多くの作曲家達がモーツァルトに関わりを持ち、彼を導いたばかりではなく、とりわけ、ポスト・モーツァルトの音楽家達は彼から多大な影響を与えられ、又様々な讃美を繰り返し表明してきました。後期はその流れを辿る試みです。
10/11(木) C.W.グルック -もう一人の師友-
10/18(木)J.クリスティアン・バッハ -師弟の絆は思い出の中に-
10/25(木)J.ミヒャエル・ハイドン -もう一人のモーツァルト-
11/1(木)M.クレメンティー -酷評を超えた敬慕のシンフォニー-
11/8(木)C.チェルニー -墓碑としての<レクイエム>-
11/15(木)G.ロッシーニ -モーツァルトに奪われた宝を取り戻せ-
11/29(木)M.ベルリオーズ -讃美の言葉と失言と-
12/6(木)M.リムスキー・コルサコフ -モーツァルトの毒殺をオペラに-
12/13(木)E.グリーグ -北欧のモーツァルトの響き-
1/17(木)C.サン=サーンス -印象深い二つのモーツァルトコンサート-
1/24(木)G.フォーレ -二つにして一つの死生観を共有する-
2/7(木)後世の画家達のモーツァルト頌を鑑賞する
場所 新百合21ビル多目的ホール
時間 毎回10時40分から12時10分
講師 日本モーツァルト研究所所長 海老沢敏先生
<申込み・問い合わせ先>
かわさき市民アカデミー 事業推進室
こちら
〒211-0064 川崎市中原区今井南町514−1 川崎市生涯学習プラザ
TEL 044−733-6626 FAX 044−733-6697
申し込みには制限がありますので、お問い合わせの上お早めに
チャイコフスキー:歌劇「スペードの女王」
スヴェトラーノフ指揮、ティコミノフ演出.
★チャイコフスキーのオペラ「スペードの女王」 作品68作曲期間: 1890年2月から1890年6月
初 演 : 1890年12月20日 ペテルブルグ マリンスキー劇場 3幕
この曲はモーツァルトピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503からチャイコフスキーが意識的に借用したメロディー部分があるらしい。
ドイツ重要単語4000
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無駄な抵抗かもしれないけれど,購入しました。
何回か行ったドイツ語教室のおけいこが終わりました。
旅行に役立つ講座でした。
日本語がペラペラの先生だったので、とても勉強が楽に出来ました。
渋谷にはドイツ語を学べる教室があるのですが、遠くまで夜出かけたくないので、今回はとても有難かったです。
牛歩の歩みより遅い、カタツムリの歩みですけれど、講座は終わりましたが、勉強はやめないでやっていこうと思っています。
やはり語学は単語力!
積読になりませんように〜
ドイツ語で書かれたCDの説明や音楽家の本もドイツ語で読めるようになりたいです。
先生にお茶のお礼をしました。ザルツブルグが故郷なのだそうです。ああ、行ってみたい。
20世紀の偉大なピアニスト
![]() | アート・オブ・ピアノ-20世紀の偉大なピアニストたち- アニー・フィッシャー、アルトゥール・ルービンシュタイン 他 (2006/01/18) ワーナーミュージック・ジャパン この商品の詳細を見る |
随分前からビデオで所有しています。しかし、DVDでは所有していないので、欲しいです。
1. オープニング・シーン
2. イグナツ・ヤン・パデレフスキ (1860-1941)
3. ヨーゼフ・ホフマン (1876-1957)
4. セルゲイ・ラフマニノフ (1873-1943)
5. ベンノ・モイセイヴィチ (1890-1963)
6. ウラジーミル・ホロヴィッツ (1904-1989)
7. ジョルジュ・シフラ (1921-1994) ~本人のコメント
8. マイラ・ヘス (1890-1965)
9. アルトゥール・ルービンシュタイン (1886- 1982)
10. フランシス・プランテ (1839-1934)
11. アルフレッド・コルトー (1877-1962)
12. ヴィルヘルム・バックハウス (1884-1969)
13. エトヴィン・フィッシャー (1886-1960)
14. エミール・ギレリス (1916-1985)
15. スヴャトスラフ・リヒテル (1915-1997)
16. アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ (1920-1995)
17. グレン・グールド(1932-1982)
18. クラウディオ・アラウ (1903-1991)
19. アニー・フィッシャー (1914-1995)
この中にフランシス・プランテというフランスのピアニストがいますが、年代を見ればわかるけれど、彼は最古の録音したピアニストであるらしいです。まだショパンが存命中(死去は1849年)ですから、当然リスト、ロッシーニとも面識があっただろうし、ピアノの名手であった作曲家サン=サーンスとピアノの二重奏を組んでリサイタルも開いているようです。
1928年7月(89歳)にレコード録音をしたらしいです。
モーツァルト妻の写真は本物?
[ モーツァルトの妻コンスタンツエ(前列左)が1840年10月に撮影された写真。生涯で一度だけ撮影された写真でドイツ南部のアルトエッティングで見つかったそうです。当時アルトエッティングにあったスイスの作曲家マックス・ケラー(同中央)の自宅前で、ケラーの妻(同右)や娘らも一緒に写っています]
2006年7月に新聞に掲載されたそうですが、見落としていたのかもしれません。
写真というのは絵画と違い、生々しい本人が伝わってきます。本当に貴重な写真と感激しています。

(前列左)モーツァルト妻コンスタンツェ
ところが!!!
この写真はモーツァルトの妻ではない!という話を○澤敏先生より伺いました。
この写真はすでに50年前に発見されており、発表もされていたのです。
何故今更2006年に新聞に掲載されたのかといえば、おそらく生誕250周年記念の為の話題作りだったのかもしれません。
コンスタンツェではない!という理由ですが。。
まず、コンスタンツェはこの2年後ぐらいにザルツブルグで亡くなっているのですが、その当時に馬車に乗ってスイスまで出かける事が出来たのだろうか・・
次に斜めに傾いている男性は中央の作曲家マックスケラーの弟とされる人ですが、この当時はまだ発明されたばかりの写真機だったので、被写体は長い間動かないでいなければならなかった。よって斜めにずっと身体を止めている事はおそらく出来ないだろうということ。
この2点から違うのではないかという事です。
ちなみに、モーツァルトの妻コンスタンツェと作曲家マックス・ケラーとは知り合いではある事は確かなそうです。このマックスケラーの宗教曲も録音されているのだそうです。
2006年7月に新聞に掲載されたそうですが、見落としていたのかもしれません。
写真というのは絵画と違い、生々しい本人が伝わってきます。本当に貴重な写真と感激しています。

(前列左)モーツァルト妻コンスタンツェところが!!!
この写真はモーツァルトの妻ではない!という話を○澤敏先生より伺いました。
この写真はすでに50年前に発見されており、発表もされていたのです。
何故今更2006年に新聞に掲載されたのかといえば、おそらく生誕250周年記念の為の話題作りだったのかもしれません。
まず、コンスタンツェはこの2年後ぐらいにザルツブルグで亡くなっているのですが、その当時に馬車に乗ってスイスまで出かける事が出来たのだろうか・・
次に斜めに傾いている男性は中央の作曲家マックスケラーの弟とされる人ですが、この当時はまだ発明されたばかりの写真機だったので、被写体は長い間動かないでいなければならなかった。よって斜めにずっと身体を止めている事はおそらく出来ないだろうということ。
この2点から違うのではないかという事です。
ちなみに、モーツァルトの妻コンスタンツェと作曲家マックス・ケラーとは知り合いではある事は確かなそうです。このマックスケラーの宗教曲も録音されているのだそうです。

















