「バッハは小川der Bachではなく、海das Meerだ!」とベートーベンは彼を尊敬して言ったそうです。 生命の始源としての水を湛える海。 訪れた人の心を癒すような音楽を湛えた「海」にしたいです。

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モーツァルト講座第5回

2008 - 05/22 [Thu] - 21:42

第五回 5/22(木)
セレナード・グラン・パルティータ(K361)
  −映画「アマデウス」にみるサリエーリのショック−


モーツァルト講座へ行ってきました。
先生はとてもお疲れだそうです。
私も昨日友人と遊んだせいか、お疲れムードで。。

映画「アマデウス」冒頭を見ました。
モーツァルトの天敵?コロラド司教の叔父さんのお城は今でもあるそうです。
先生は訪問なさったことがあるのだそうです。

ブルッペン指揮18世紀オーケストラ演奏の古楽器による演奏で観た「13管楽器の為のセレナーデ。。k361」もつい、ウトウトしてしまいました。

セレナード変ロ長調 K361はいわゆる「グラン・パルテイータ」とも「13管楽器の為のセレナード」とも呼ばれています。
この曲はケッヘルは1780年に作曲されていたと云われていましたが、のちに、アラン・タイスンという五線譜研究家は1783年から82年に作曲されたのではないかといわれました。
今では1780年代初めにウィーンで書かれたのではないかといわれています。

又サリエリによると、変ロ長調を書いたことに対してびっくりしたのだそうです。あの時代♭二つまでが主流だったのだそうです。情緒が重くなるし楽しい曲(当時は楽しい軽い曲が好まれた)ではないと云っていたのだそうです。


これらの話はアインシュタイン著「モーツァルト―その人間と作品」浅井真男訳白水社に書かれているようです
モーツァルトの書いたセレナードの中でも異色の存在でセレナードでありながら、セレナードとはいえないような曲だそうです。
バセットホルンを使っていることからも、当時親交があったアントンシュタドラーとの関係から書いたといえるようです。

検索したセレナーデの解説がいまいち簡潔でないようなので、私が所有している「音楽形式の基礎」属啓成著の本を読もうと思います。

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ノ・・ミ

Author:ノ・・ミ
クラシック音楽を楽に知りたい人に親しみやすい曲を紹介していこうと思います。

音楽大学ピアノ科卒、中高校講師後、
短大の講師になったところで交通事故にあい退職。

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