「バッハは小川der Bachではなく、海das Meerだ!」とベートーベンは彼を尊敬して言ったそうです。 生命の始源としての水を湛える海。 訪れた人の心を癒すような音楽を湛えた「海」にしたいです。

  クラシック音楽一夜漬けのナビゲーター   トップページ > クラシック音楽の話題 > モーツァルト講座行きました  

モーツァルト講座行きました

2008 - 01/24 [Thu] - 18:25

G.フォーレ -二つにして一つの死生観を共有する- 』と題しての講義でした。

海老沢敏著「巨匠の肖像」からフォーレについて書かれたところ、そして「モーツァルトは祭」音楽之友社からモーツァルトの『レクイエム』と18世紀末の死生観からのコピーを資料として渡されました。

大谷千正翻訳「評伝フォーレ―明暗の響き」の本も参考になる本のようです。
フォーレの曲を試聴してみましょう。。こちら

今日はフォーレの有名な曲「レクイエム」とモーツァルトの「レクイエム」の共通性と違いについて話されました。(まだ、頭が整理されていませんので後日書こうと思います。)
フォーレのレクイエムについても後日まとめていきたいと思います。
フォーレ作曲の歌曲 作品51の2 「墓地で」も聴きました。これについても後日書きたいと思います。素晴らしい詩と曲でした。意外に知られていないようですが。。

レクイエムとは何か…
これはラテン語のrequiesco・レクイエス(やすらう、静まる、落ち着かせる)が語源でできています。
ミサ全体を指す意味で用いられます。(レクイエム(死者のためのミサ)はその名の通り、死者のためにささげるミサで、「ミサ」の中のある特別な形といえます。)

モーツァルトのレクイエムとフォーレのレクイエムの共通性は二人の死生観(死あるいは生死に対する考え方。また、それに基づいた人生観。)にあるようです。
モーツァルトレクイエムも19世紀の死生観に通じる優しさを持っています。
フォーレのレクイエムは「怒りの日」が省かれています。
フォーレのレクイエムのCDを聴けば安らぎ、癒される音楽だということが改めてわかります。
フォーレのレクイエムを試聴してみましょう。
こちらhttp://ml.naxos.jp/default.asp
ナクソスnaxosカタログ番号8.553260をいれるとレクイエムの試聴ができます。


評伝フォーレ―明暗の響き評伝フォーレ―明暗の響き
(2000/01)
ジャン=ミシェル ネクトゥー

商品詳細を見る

フォーレ:レクイエムフォーレ:レクイエム
(2000/06/21)
クレマン(アラン)、サン=ピエール=オ=リアン・ドゥ・ビュール聖歌隊 他

商品詳細を見る

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://classicnight.blog72.fc2.com/tb.php/83-766b08db

 | HOME | 

最近の記事

カレンダー

10 | 2008/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

カテゴリー

最近のコメント

月別アーカイブ

クリスマスカウントダウン

人生が輝き出す名言集



presented by 地球の名言

ブロとも申請フォーム

最近のトラックバック

地震予知ブログパーツ ミニバナー

CLASSICLOCK

おすすめ商品!

Amazonで検索

Powered By FC2ブログ

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

プロフィール

ノ・・ミ

Author:ノ・・ミ
クラシック音楽を楽に知りたい人に親しみやすい曲を紹介していこうと思います。

音楽大学ピアノ科卒、中高校講師後、
短大の講師になったところで交通事故にあい退職。

訪問者

Amazonで検索

キーワード:

QRコード

QR

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード

ブログ内検索

リンク